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東北ツーリングレビュー~その2 『夏草や 兵どもの夢の跡』

東北の山奥にその昔栄華を誇り,今は原野の中でゆっくりと廃れつつある廃鉱があるという風の噂(どんな噂だ)を耳にしました.

東北ツーリング2日目は,この「兵どもの夢の跡」を見に山形から岩手まで行きました.
目的地は岩手県北西部・十和田八幡平国立公園の東麓にある松尾鉱山跡です.

山形・新庄から目的地のある岩手・八幡平市までは高速を駆使して約4時間.途中高速走行中に荷物をバイクから落っことしそうになったスットコドッコイも約一名いましたがお昼過ぎにはお目当ての鉱山跡に無事到着.スットコドッコイが誰であるかは・・・・・いうまでもありませんね(冷汗)

さて,今回の目的地の松尾鉱山跡ですが,どんな場所かというと,・・・・・・
1882年に自然硫黄の露頭が発見され開発が始まる。一時は、日本の硫黄生産の3割を占めるなど東洋一の産出量を誇った。高度成長期になると硫黄の需要減や輸入の増加で採算が悪化していった。さらに1960年代後半、石油精製工場において脱硫装置の設置が義務付けられたことで、脱硫の際に副生成物として得られる硫黄の生産が活発化し、硫黄鉱石の需要は完全になくなっていった。生産コストの低減を図るために露天掘りへの転換も進められたが、1969年に半ば強制的に閉山に追い込まれた。」(Wikipediaより抜粋)
・・・・というわけです.最盛期の繁栄ぶりは凄まじいものがあったようです.そんな鉱山も時代の流れの中でだんだんと廃れてゆき今や・・・・
d0049594_21574466.jpg

この有様.原野の中にコンクリ建ての建物群が規則的に並ぶ姿はかなり不気味です.折りしもこの日空には暗雲が立ち込めており,その不気味さに一層拍車がかかっていました.そんな重苦しい場所でもメゲズにこんな写真を撮っては喜ぶお気楽3人組.
d0049594_2291785.jpg

しかし,今一気勢が上がらず,遠巻きに写真を撮っただけでザッと周囲を見物した後にその場を離れました.今思えばもう少し近寄って建物内部の写真の一枚でも撮ってくればよかったと思いますが・・・・・・.しかし,あそこら一帯には廃墟以外にも怪しい建物が一杯建っていました.メインの道路から廃墟が見える枝道に入るとまず学習院大の所有する有刺鉄線で厳重にガードされた怪しさプンプンの建物があり,更に廃墟を越えた向こうには鉱山跡から出る有毒な水を浄化するプラントがこちらも怪しく操業しておりました.不気味さと怪しさが充満した「松尾鉱山見学ツアー」でした.

松尾鉱山について詳しい事が知りたい方は「松尾鉱山」でググってみてください.詳しく紹介されているサイトがいっぱい出てきますので.

松尾鉱山を後にした我々はそのまま八幡平国立公園を抜けて秋田県に突入し,もう少しで青森県というところで涙を飲みつつ南下,日本で一番深いという田沢湖のほとりを抜けて一日目と同じ宿舎を目指しました.途中夕立に合いましたが,それ以外は順調に走り続け,2日目も無事に夕食にありつけました.

埼玉の日窒鉱山に続いて2回目の廃鉱見学ツアーとなる松尾鉱山.なんでこうも廃鉱に行きたがるか自分でも不思議です(苦笑).でも廃鉱や廃墟・廃線には何か人を惹きつける不思議な魅力があると思います.その魅力の秘密が分かるまでは機会があればいろんな廃鉱や廃墟,廃線を見てみたいですね.
by tricocbko_98 | 2006-08-21 22:39 | ありきたりの日常 | Comments(2)
Commented by A110ALPINE at 2006-08-22 02:04
八幡平、連休にはちょこちょこ行っていました。夏はバイク、冬はランサーやA110などで行ってWRC気分、スキーも温泉もといろいろ楽しめる所です。後生掛温泉、藤七温泉など涼しい時期にバイクで走って温まってまた走るなんて最高でした。(風邪ひきそうですが)
いつも「ゆきの小舎」という宿にお世話になっていました。北海道などにあるとほの宿系と同じで安くてのんびりできるのでついつい八幡平に足が向いてしまうのです。懐かしいなー。
Commented by tricocbko_98 at 2006-08-22 18:27
八幡平にそんなに足繁く通われていたのですか?
でも確かに道は面白いし,スキー場もあったし,温泉もついて,更にのんびりできる宿があるとくれば,どの季節に来ても楽しめますね.八幡平がそんなにグレートな場所とはしりませんでした.

じゃあ俺も今年の冬はランサーで八幡平に旅行に行って来よう!と思いましたが,俺の場合WRC気分で運転してたら車をガードレールにさして帰りは電車!みたいなオチがありそうでちょっと怖いです(笑).