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KSR6時間耐久参戦記 前編

前夜し。さんから届いた一通のメール.内容はレース当日の諸連絡でしたが,メールの最後に気になる一文が.
「キツイ耐久になりそうだよ.」
この時点で俺はこの言葉の意味を全く理解しておらず,「あぁ,6時間の長丁場を3人だけで走らなきゃいけないからこんな事言ってんだな」程度にしか解釈していませんでした.今考えると,この時点であの「お笑いコント劇場」6時間耐久レースの幕は上がっていたのかもしれません.





当日朝集合場所について挨拶をすると,出場元のお店の社長から衝撃の一言が.

しゃちょ「悪いな~.今日は「し。」と2人で頑張ってくれや~.」
俺「は?(・・;)」

どうやら出場を予定していたメンバーのうち,2人が急遽参加できなくなり,その結果二人で6時間を走る事になってしまったらしいです.
この時昨夜のし。さんのメールの言葉が思い浮かびました.慌てて「し。」さんととっ捕まえ,真偽を問いただすと,どうやら「し。」さんは事前にこの事を察知していたようですが,どうやらこの事を教えると俺がバックれると踏んだらしく,あえて情報を濁して伝えることで,俺を逃がさないようにしたようです.信用ないなぁ・・・・俺(T T).

こうして朝からチームワークもヘチマも無い凸凹コンビ,「チームf.a.t」を含めたK沢モータース御一行は意気揚々と伊那へ向かったのでした.

レース当日は朝からとても良い天気.俺と同じくKSR参戦メンバーのtichikawさんはこの時点では,「結果はどうでもいいから楽しめればいいや」ってな感じで完全なピクニックモード.サーキットへ向かう途中,道路を横切っていく猿の群を見た事から,唱歌「アイアイ」を歌いながらサーキット入り.そしてそのまま日よけテント設営作業へ
「♪ア~イアイ!(ア~イアイ) ア~イアイ!(ア~イアイ) おっさ~るさぁ~んだよぉ~♪」とはしゃぎながら20代後半と30代半ばの野郎がテントを張る姿はかなり異質な光景として周囲には写った事でしょう(笑).

テントを設営した後は車検と受付を済ませる為にピット前へ車両を移動させます.今回はどうやら通常の車検に加え音量チェックも行われるようです.通常の車両検査をパスし,音量を測る為にエンジンをかけようとすると,エンジンがかかりません.何回キックしてもエンジンはうんともすんともいわず.仕方ないので押しがけにてやっとエンジン始動.この日一回目のおしがけです.

音量検査も無事パスしてライダーズミーティングを済ませると,間髪いれず公式練習が始まります.公式練習は15分しかないので,第1ライダーである「し。」さんに走ってもらう事にして,俺は燃料をピットに運んだり写真を撮ったりと裏方作業に専念します.まぁどうせここで走らずともどうせ6時間走るんだから走り足りなく思う事はまずないでしょうし(笑)

公式練習も終了し,いよいよレース本番.スタートは例によってル・マン式.スタートと同時に各ライダー一斉にマシンに駆け寄りエンジンスタート!の筈でしたが,朝からご機嫌ななめのチーム「f.a.t」のマシン.ここでも期待を裏切らずエンジンがかかりません.他のライダーがスタートしてもまだ掛からず,キックスタートをあきらめ押しがけしようと思った瞬間,エンジンスタート!思えばこれがこの日唯一のキックスタートに成功した瞬間でした.という事でスタートするも集団は既に遥か彼方.

こうしてお笑いコントコンビチーム「f.a.t」は全車両中ほとんどドベといっても良い位置から6時間耐久を戦う事になったのでした.さてさてどうなる事やら・・・・

(続く)
by tricocbko_98 | 2006-11-04 23:22 | バイク | Comments(0)