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林道ツアー2007 vol.2~小串鉱山探訪~

おはようございます!(笑)
つい先ほど日曜の朝(?)を迎えました.たまにはいいですねこういうグダグダな日も.外は雨だし,こういう日にゆっくり休んで疲れをとらないと.

昨日は梅雨の合間の快晴.某先輩と久々の林道ツーリングに行ってきました.
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最初の目的地は,前回行こうと思いつつも,雨で延期になった,小串鉱山跡.
小串鉱山とは長野,群馬県境にあった硫黄鉱山で,操業当時は2000人の人が住み,一大鉱山町を形成するほど栄えていたらしいです.しかも鉱山のあった場所は標高約1600m.雲海が見下ろせる高さです.雲海に浮かぶ町.もうラピュタの世界ですね.

長野県側の麓である高山村から鉱山のある毛無峠までは「湯沢林道」を経由しました.つづら折のヘアピンが多く,1000m近い標高差を一気に駆け上がるルート.遠くには残雪の残る北アルプスも遠望でき,林ツーにはもってこいのルートだなと思いました.

湯沢林道を駆け上がった後,しばらく細い道を走っていくと,長野,群馬県境となる毛無峠に到着.この辺までくると,朽ちた鉄塔が見え始め,ただならぬ雰囲気を漂わせています.毛無峠をスルーし,そのまま反対側の斜面を降り始めるとすぐに白っぽい土で整地された台地と,ところどころに残る建造物の残骸が見えてきました.小串鉱山跡です.
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ところどころに鉱山があったと思わせる名残が残るものの,町があった事を思わせるものは殆ど残っていません.奥に見える煙を吐いている山が浅間山.山頂が自分の視線と同じくらいの高さに見えます.ここの標高の高さを実感できます.ちなみにここは普段は霧に覆われていて,晴れている日に訪れられるのは珍しいと同行した廃鉱ガイド・・・・・もとい,某先輩が仰っておりました(笑)
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最後の一枚.鉱山の山側を撮ったものですが,斜面に大きく崩れた後が見えます.昭和12年11月11日におきた山崩れにより,居住区の一部が土砂に埋まり,245名の人名が失われたそうです.土砂に埋まった建物の上には小さな鐘が建てられていました.ここは日ごろの消防団活動で培った鐘叩きのテクを生かし,盛大に叩こうかと思いましたが,試しに指で軽く弾くと,「コォ~ン」という,軽い気持ちで叩くにはあまりにも重過ぎる音がしたので,そのまま帰り,被災現場の近くに閉山後建立されたお堂で犠牲者の冥福をお祈りするだけに留めておきました.

お堂で昼食を摂った後,操業時に営業していた「阿部商店」なるお店が建っていた場所へ行ってみようということで,当時居住区のメインストリートだった道を降りていきましたが,当時のメインストリートも今では草木が生い茂るハードなガレ場となっており,下るのに難儀しました.想像以上にきついルートに加え,某先輩が足を捻挫していた五体満足ではない状態だったので,安部商店到達は断念して途中で引き返しました.

自分たちより少し前に鉱山まできたDR-Zがいたんですが,その人は鉱山を降りてそのまま消えていきました.地図では群馬側に降りる細い道があるらしいのですが,多分その道を下っていったのだと思います.話によると,かなりハードな道らしいのですが・・・・・.でも目の前でその道に突っ込んで行った人を見ると,行ってみたくなるのが人情というもの.このルートは次回ここを訪れたときの為にとっておきます.出来ればブッシュのない走りやすい時期に行きたいですねぇ.・・・・例えば晩秋とか(笑).ね?林ツー仲間の皆さん.

という事で阿部商店到達を断念した我々はそのまま小串鉱山をあとにし,そのまま万座,草津を経て高峰湯の丸林道で湯の丸高原まで到達してこの日のツーリングはおしまい.距離にして150Km程度のショートツーリングでしたが,終わりの頃にはかなり体が疲弊してました.WRで舗装路を走るのは疲れる(汗)

この後家へ帰って洗車したあと地元の居酒屋で一杯(笑).充実した週末でした!
by tricocbko_98 | 2007-06-24 15:45 | バイク | Comments(0)