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カテゴリ:天文( 40 )

APOLLO 13

d0049594_22253350.jpg

久々に見ましたアポロ13。
人が月を目指して挑み続けていた時代,自分がライブで立ち会えなかったアポロ計画の
時代を体感できる作品です。劇中の司令線やLEMの操縦席の描写も細かくて,
一度でいいからあの操縦席に座って,スイッチやら,レバーやらガチガチいじって操縦
してみたいなぁとこの作品を見ると毎回思います。

最近までアメリカで再び人を月へ送る計画が持ち上がっていたそうですが,予算の都合
やら何やらで結局中止になりました。今後の宇宙開発はおそらく単独国家ではなく,
複数の国家の共同体や民間企業が牽引していく,グローバルな形になるのでしょうね。
アポロからの時代の流れの変化を感じますがこれで良いのではないでしょうか。
これは一国家のみならず,人類全体に関わる大きなテーマになると思うので。

アメリカが月に再び人類を送り込む計画を発表したとき,
「今更月に人を送ってどうするの?」なんていう声も多く聞かれたようですが,
月に関する研究テーマなんていっぱいあると思います。
例えば地球以外の天体での人類の長期滞在に関する研究とか。
でももっとそれ以上に,「人類が宇宙に出る」ということは,
とっても大事な意味があると思うんです。

大航海時代など,人類は未知のフィールドに飛び出すことで
己の文化や思想を進化させてきました。
そして今の人類の文化や思想の発達は停滞していると思います。
更に進化していく為には,新しい刺激が必要です。
生まれたばかりの赤ちゃんだって,毎日新しい発見や刺激を受けることで,
あんなに凄いスピードで成長していくんですから。
人類全体を進化させるための新しい刺激,
それが「宇宙に出る」ことなんじゃないかなとおもうんです。

「Moon」ていう映画を見たとき,月を目指していたアポロ時代の宇宙飛行士の中には,
遠く離れた宇宙空間から地球を見る事で,「悟り」みたいなものが開けた方もいたようです。
そういう経験を積んだ人がいっぱい増えれば,
人類全体の思考や文化もまた一つレベルアップすると思います。
もしかしたら今地球上で起きている問題の幾つかも,
自然と解消されていくんじゃないでしょうか?

・・・・な~んてことを見終わった後つらつらと考えていました。
でも実際,人類は宇宙にもっと出ていかなければならないと思います。
遅かれ早かれ,いつかは・・・・
by tricocbko_98 | 2010-05-04 00:07 | 天文

ザ・ムーン

d0049594_2325292.jpg

「ザ・ムーン」という映画を見ました.
アポロ11号が初めて月に降り立ってから40周年が経った事を記念して作られたドキュメンタリー映画です.かつてアポロ宇宙船に乗って宇宙に飛び出して月面に降り立った12人(たった12人ですよ!)の宇宙飛行士のインタビューを交えながら,NASAの協力を経て当時の未発表の映像を公開して,人類が月に向かって飛び立とうとしていた輝かしい時代を振り返るという内容です.

ちなみにこの映画,賛否両論の評価があるそうですが,確かにその通りだと思います.宇宙から見た美しい地球の姿,神秘的な月の表面など,視覚的なものばかりを求めてこの映画を見ると,たぶんガックリすると思います.勿論映像も出てきますしとても美しいですが,半分はインタビューですから(笑)

でもアポロ11号のクルーの中で何故ニール・アームストロングが月に最初に降り立つ人間に選ばれたかとか,月着陸船の形はなんであんなに不恰好になったかとか,アポロ計画を遂行していた当時にまつわるエピソードが知りたい人にはお勧めの映画です.何せ当時の宇宙船乗組員が自ら語ってくれるんですから.月に降り立ったときの感動や,宇宙から地球を眺めて悟った事まで全てを.

長野から県外に出ると,普段住んでいると見落としている良いトコロに気が付きます.
日本から海外に出ると,やっぱり見落としている日本の良いトコロに気が付きます.
では,地球から外に飛び出してみると・・・・どんな良いトコロに気が付くんでしょう?

それを知るヒントがこの映画にはありました.
by tricocbko_98 | 2009-11-19 00:04 | 天文

都会の月

みなさん休日はエンジョイできましたか?
自分は残念ながらお仕事です.
今日は東京まで上司とクルマでホリデードライブを満喫(笑)
上司と言っても年もほとんど変わらないし,
普段からそんなに気を使う間柄でもないので全然気楽でしたが.

東京での仕事を終えて上司を宿泊先のホテルまで届けてから
帰途に着くべく,首都高に乗ったら渋滞に引っかかってしまいました.
いつまでも動かない車列に苛立ちながらふとドアウィンドー越しに外を
見やると目の隅に大きな光の玉が見えたような気がしました.
顔をそちらに向けて何が見えたか確認したらそこにあったのは月.

月は夜空に浮かぶものだし,別に特別珍しいものでもないですが,
今日の月は空が澄んでいるためかとても綺麗な月で,
都会でそんな綺麗な月や星は眺められないと思っていた自分には
とてもビックリするくらいの美しさでした.

思わず渋滞に引っかかったイライラも忘れて見入ってしまいました.
都会でも綺麗な月,見えるんですね.
by tricocbko_98 | 2009-11-04 00:52 | 天文

JAXA

来月末に仕事の関係でJAXAの調布航空宇宙センターに行けることになりました.
日本のNASAとも言えるJAXA.その機関の施設を見れるだけでも超ラッキーです.
最近は出張って言うと「あ~めんどい」とついつい逃げ腰になっちゃいますが,
この仕事だけは上司に志願しました.「ハイ!オレ行きます!」って(笑).
それだけここには前々から興味があったし,行けるチャンスを虎視眈々と狙ってました.

あ~来月末が楽しみだ(ニヤリ)
by tricocbko_98 | 2009-07-29 01:06 | 天文

かじりかけのクッキー

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「どうせ天気も悪そうだし見れないだろうなぁ」と思っていた日食.
食が始まる辺りから奇跡的に晴れ間が見え始め,何と初めから終わりまでしっかり,
太陽の満ち欠けを楽しむことが出来ました.
最初欠け始めたときは別に周りも暗くなったりとか,明らかな変化はなかったんだけど,
長野で最も書ける部分が多くなる11時頃には,辺りが薄暗くなりました.
太陽が雲に覆われて薄暗くなるのとは全く異質な暗さ.
何だか不気味に思える程でした.

こんなに見えるとは思っていなかったので自分も含め,日食観察アイテムを
持ってきた人は皆無.それでもせっかく晴れてきたことだし,何とか日食を
見てみたい!と思っていろいろ思案した挙句,ふと思い出して課内の工作室
から持ち出してきたのがこちらのアイテム.
d0049594_22264043.jpg

最初これを持ち出してきた時,周りの人の反応はかな~り冷ややかなものでしたが(笑)
この溶接面越しに太陽を除くと,ちゃ~んと太陽がかじりかけのクッキーみたいに見えました.

レンズがスパッタまみれになっててあんまり綺麗に見えなかったのが残念でしたが,
太陽が齧られて,また復活していく様をしっかり肉眼で見れたので大満足です.
次に皆既日食が見れるのって数十年後なんですよね?
見れるかな・・・
by tricocbko_98 | 2009-07-23 07:51 | 天文

40年間で12人

昨日,「ザ・ムーン」という映画を見ました.
映画というか,ドキュメンタリー作品みたいなものなんだけど・・・・・
60年代~70年代にかけて行われたアポロ計画の当時の様子を,
アポロ計画で実際に月へ飛び立った宇宙飛行士達が,当時撮影された
映像を交えて振り返りながら語っているというもの.
アームストロング船長が人類で初めて月面に立って今年で40年.
40年でまだ12人しか月の大地を踏んでいません.
というのもアポロ計画が17号で終了となり,その後有人宇宙船は
地球の周回軌道上まで飛び上がるのみとなってしまったからです.
それはそれで素晴らしい事だと思います.

でも大人になってから,スペースシャトル計画の活動とか見ていて
なんかこう・・・「足踏み」している気がず~っとしていました.
せっかく月まで行ける技術を手に入れたのに,
どうしてそこから先に進もうとしなかったんだろう.

スペースシャトル計画終了後,NASAは再び新型宇宙船で
月面へ宇宙飛行士を送り込むプロジェクトを計画中だそうです.
今度はその先に火星到達を見据えて・・・・・
ニュースでは予算がかかりすぎて実現するかは微妙などと言っていましたが,
これはアメリカだけではなくて,人類全体にとって重要な計画だと思いますので,
予算がないなんてチンケなこと言わず,どんどん推進していって欲しいです.
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明日は皆既日食が見られる日ですね.
でも見れるのは南の島にいる人達だけのようですが(涙)
長野でも部分日食くらい見れれば良いなぁ.
by tricocbko_98 | 2009-07-22 00:41 | 天文

破壊と創造

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止まっているようで実は常に動いてる宇宙.
だから当然銀河どうしがぶつかったりすることもあります.
ぶつかることでそれまでそれまで形を成していた古い銀河の形が崩れ,
そこからまた新しく,大きな銀河が生まれる.

はるか昔から繰り返されてきた破壊と創造の輪廻.
なんだか終わりのないドラマを見ているようです.

明日は東京方面に出張です.
さっき聞いたら東京でも豚インフルエンザの発症者が出たみたい.
まぁ大阪方面で発症者がでれば東京で出るのも時間の問題だとは思っていましたが.
明日はマスクでしっかりガードして上京します.
by tricocbko_98 | 2009-05-20 21:26 | 天文

はやぶさ

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ボクのところには,定期的に機械工学関係の学会誌が届きます.
毎回様々な特集が組まれているんですけど,その中の一つに近年の宇宙関連技術に関する特集があり,
宇宙に興味がある人には凄く面白い内容で,自分も興味深く読ませてもらいました.

「はやぶさ」って探査機があったの覚えていますか?
小惑星に近づいて表面に着陸し,表面のサンプルを採取して持ち帰るという
「サンプルリターン探査」と呼ばれる探査を行う探査機です.

はやぶさは2003年に,小惑星「イトカワ」を探査する目的で打ち上げられ,2005年にイトカワに到着,近距離からの表面分析や惑星表面に着陸して試料採取を行い,現在地球へ向けて帰還中.帰還は2010年頃になるとされています.気の長いハナシですね.
因みに5月10日現在で地球から353,229,450kmのところにいるそうです.
これでも同じ太陽系の中をちょっと散歩しただけ,その太陽系の周りに圧倒的スケールで広がる宇宙空間を考えると,宇宙がいかに広いか,実感できる気がします.

今まで宇宙の彼方へ打ち上げっぱなしにした人工衛星はありましたが,月以外の惑星に降りて,試料まで採取して地球に帰って来たものはないと思います.出発から帰還まで7年にも及ぶ長い旅.無事に地球まで帰ってきて欲しいものです.
by tricocbko_98 | 2009-05-12 22:07 | 天文

ソンブレロ

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ハッブル・ヘリテージ・プロジェクトというのがあります.
ハッブル宇宙天文台で観測された画像は,これまで50万枚ほど撮影されているけど
そのほとんどが研究者用のデータ.
そのため,特定の波長だけで撮影されていたり,ある天体のごく一部を撮影していたり・・・
要するにかなりマニアックな画像ばかりで,一般の人が見て楽しめる画像ってあまりない.

同プロジェクトは,その研究用の画像のなかから一般向けのもの,つまり,目で見て美しく
感じるものや,面白い天体をピックアップして,場合によっては綺麗に見えるように
再度観測したりして,一般公開してくれています.

写真の画像がそのなかの一枚.
おとめ座にあるM104という銀河ですが,
形がメキシコの帽子「ソンブレロ」に似ていることから,「ソンブレロ銀河」と
呼ばれているそうです.
ちなみにこの銀河,地球から1100Km/sの猛スピードで遠ざかっているらしいです.
1100Km/sって・・・・005.gif

毎回思うけど宇宙空間って単位のスケールがスゴイ.
日常生活じゃありえない,桁や単位がめちゃんこいっぱい出てきます.
宇宙は偉大だ・・・・.
by tricocbko_98 | 2009-04-29 00:30 | 天文

意志の力

今日はテレビで「キヤノンスペシャル 人類は宇宙を目指した!」という番組がやっていました.普段あんまりテレビは見ないんだけど,今回は最初から最後までカジりついて見てました.

滅多に目にすることのできないスペースシャトル整備棟の内部を見ることができたりして,どれも非常に興味のある内容でしたが,一番興味をひかれたのはケネディ大統領の宣言から10年で人類を月に送り出したNASAの軌跡です.宣言が出た当初は誰も地球の外に出た事がなく,ゆえに誰も外の世界を知らないし,どのような備えをしたら良いかも分からず全くの手探りの状態,それでもその1年後には人間を大気圏外まで送り出し,その後も困難に負けず着実にステップを進め,最終的には宣言どおり10年以内に月の大地に人類の足跡を残すまでに至りました.

これって技術の進歩もあると思うけど,それ以上にこの計画に携わった宇宙飛行士始めスタッフの「意志の力」が強かったんじゃないかなぁと思います.最初のロケットで宇宙に上がったアラン・シェパードは,ホントに宇宙空間に飛び出すのに有効な訓練かどうか分からないような手探り状態の訓練プログラムを経て,宇宙に飛び出しました.そんな彼を支えたのは間違いなく自分が最初に宇宙に行ってやる!という「意志の力」だと思います.

何でも新しい事を始めるときは右も左も分からない状態.正直今やってることが正解なのか,それとも間違いなのかは誰にも分からない.でも意志ある限り進んでいけばいつかは何かしらの結果は必ず出る.とにかく失敗を恐れずにやりぬくこと.

宇宙に興味があったので見た番組でしたが,それ以外にも色々と学ばせられた番組でした.

NASAの新しい宇宙開発計画によると,人類は再び地球以外の天体,月や火星を目指すことになりそうです.
人類が火星に一歩を記す日はいつになるのかな?自分の生きている間にその瞬間が来ればいいけどな・・・・.
by tricocbko_98 | 2009-03-16 00:40 | 天文